桃姫が運営するイラストサイト「Alice」での呟きを零しつつ、自由気ままに綴っています。
ポケ擬の話題とか絵とかあるので注意なんだぜ
何か中毒きました。
この人は前作からファンだったんですが、今回のですごいヒットしてなんだか複雑です(´・ω・`)
メカクシコードも、いいのよ!
そしてこの曲、いろいろ解釈見るのが楽しいです。でも皆ループ説で一致なのがなんだか寂しい・・・
そして書くこともないんでこっから誰得な曲の自己解釈です。書かないと忘れそうなんで←
それでは続きからどうぞ!
・毎年の話だったら。
ぶっちゃけ結構無理矢理なんですけど、毎年毎年主人公が8月14,5日に一緒にいる人が大怪我やら重症やら負っているんじゃないかとか考えてます。
いろいろあるけど、「死」っていう明確な描写はないんで、「君」はそれぞれ別人で死んだり死ななかったりしてるんじゃないかな。
ループとかじゃなくて、夏に同じことが起こる。そんで主人公はそれがトラウマ→その日のことは毎年覚えていない、とか。
それでもやっぱりその日が近づくとぼんやりと思い出す。夢とかで既視感が芽生えたり。
この場合は最後の少女=主人公、ですね。
この法則を破ろうと代わりに主人公がトラックに飛び込もうとする→その時一緒にいた誰かが押しのけて飛び込む→「まただめだったよ」とか。強引過ぎますかね。
バッと~の前後で「君」と主人公の視点が入れ替わってる。つまり「夏は嫌いかな」っていったのは主人公(少女)。
・もしくは少女=陽炎とか思ったり思わなかったり。
この場合はループ説。唯一ループを完全に自覚してるのは少女。で、「君」が死んだときに陽炎は一般民衆の中で主人公(この場合は少年?)を見てちょっかいかけてる。
少女は早くループを抜け出したくて、そのためにはあの二人がどうにかならないとできないのを知っている。でも何やってもループ終わらなくて、最後の「また駄目だったよ」に繋がる。「もうとっくに気付いているんだろ」らへんのくだりも少女。
ぶっちゃけ結構無理矢理なんですけど、毎年毎年主人公が8月14,5日に一緒にいる人が大怪我やら重症やら負っているんじゃないかとか考えてます。
いろいろあるけど、「死」っていう明確な描写はないんで、「君」はそれぞれ別人で死んだり死ななかったりしてるんじゃないかな。
ループとかじゃなくて、夏に同じことが起こる。そんで主人公はそれがトラウマ→その日のことは毎年覚えていない、とか。
それでもやっぱりその日が近づくとぼんやりと思い出す。夢とかで既視感が芽生えたり。
この場合は最後の少女=主人公、ですね。
この法則を破ろうと代わりに主人公がトラックに飛び込もうとする→その時一緒にいた誰かが押しのけて飛び込む→「まただめだったよ」とか。強引過ぎますかね。
バッと~の前後で「君」と主人公の視点が入れ替わってる。つまり「夏は嫌いかな」っていったのは主人公(少女)。
・もしくは少女=陽炎とか思ったり思わなかったり。
この場合はループ説。唯一ループを完全に自覚してるのは少女。で、「君」が死んだときに陽炎は一般民衆の中で主人公(この場合は少年?)を見てちょっかいかけてる。
少女は早くループを抜け出したくて、そのためにはあの二人がどうにかならないとできないのを知っている。でも何やってもループ終わらなくて、最後の「また駄目だったよ」に繋がる。「もうとっくに気付いているんだろ」らへんのくだりも少女。
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